2018年8月10日金曜日

Kさんの映画総評!


映画「世界侵略:ロサンゼルス決戦を見ての感想」
概要
2011年9月17日に日本で公開されたアメリカのSFアクション映画。
【CAST】
・アーロン・エッカート
・ミシェル・ロドリゲス…….他
【STORY】
数々の未確認飛行物体がロサンゼルスの上空に飛来、
海岸に次々と出現し、都市を攻撃し始める。
彼らの目的は地球の資源の水である。 
彼らにとって「水」は燃料と同じ。
世界中に現れた物体からの襲撃から救うべくアメリカ空軍が
応戦していく作品。
世界中が壊滅状態に陥る中、大規模な空爆が行われる計画があったが、
空域の壊滅により空爆は行われず壊滅的な状況に陥る。
世界中が壊滅に向かう中、軍は彼らにも「司令部」と呼ばれる基地が存在し、
この基地を破壊すべく数少ない仲間と共に向かい、無事に彼らの基地の破壊に成功する。
「侵略者」
今作に出現した侵略者は流星群にカモフラージュした隕石によって世界中に
飛来した地球外生命体。
飛来するまで一切観測されず、落下前日に観測された。
飛来物は各地の沿岸部に飛来し世界侵略を始める。 
体は機械を埋め込んだ構造になっており、歩兵 指揮官などが存在し体制の
とれた動きをとる。




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